konatsuのブログ

学生が思う気ままにキーボードをたたきます

お題に答える~恐いもの~

お題「わたしは○○恐怖症」

今回のアイキャッチはハロウィンのテンプレ つまり手抜きである

リハビリがてら、お題に答える

ブログ投稿をサボりまくってはや、3ヶ月!?

β版であった、お題機能も本実装されていた。

どんな感じで書いていたかも、忘れてしまった怖い

 

自然に苦手なこと

恐怖症と聞いて思い浮かぶのは、高所や閉所、集合体が主だろうか。

その場所に滞在することに苦痛を感じる。その対象(虫とか血とか)をみることが、無理! 対人、異性が苦手 自分がどう思われているか必要以上に考えてしまう。

などなど、様々だと思うが共通するのは、別になんともない大丈夫な人がいるって事だと思う。

ゆらゆらと揺らぐ

私の恐怖症は、、、

ゆらゆらかもしれない

地震雷火事親父」

地震が怖いのは、人類のDNAに刻々と刻まれていそうだから恐怖症とは言いにくい。

分かりやすいエピソードをトーク

子供の頃のお話

家族と飲食店に入る

そのお店の照明が、大きなぼんぼり?提灯のようなものだった。

天井からつるされているそれは、入店時に大きくゆれる

幼き私の目にそれは、映る怖いものとして

私はそのお店に入ることができませんでした。

 

共感してもらえる方がいるか分かりませんが、揺れ続けるものや、場所が怖いです。

怖いという感覚かもまた難しく、それが気になってしまうと押しつぶされそうになります。

考えてしまう? どこかに飛んでいってしまう、落ちていってしまうなどなど。

昔よりは薄れているような気もしますが、気になるとリソースをごっそりされますw

エレベーターの中で動く人が苦手、揺らさないで~(懇願)

何恐怖症っていうだろう?なかったら「ゆらゆら恐怖症」で特許とるかテキトー

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

konatsuでしたー

 

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