【ご報告】研究室に配属されました
大学ギア・セカンド
大学生活での大きな転換点となる、研究配属を無事(?)終えました。第1希望のではありませんでしたが、しっかり自分の興味のある分野の研究室に入ることができました。
大学生活はこれからだ!!!
加点式の忙しさ
く、忙し過ぎる!!!
授業+研究室での活動になったので、青天井に忙しいです(悲)...
足りない、私がもう2人ほしい。ほぼ確定で徹夜する曜日が出現し始めます。
計画的にやれば、、、という話しがギリギリできないかもというレベルです。
専門的は魅力的
忙しくて大変ではありますが、興味のある分野を専門的に学べるのはやはり魅力的です。その分野を専門的に研究している教授のもとで、ゼミができるのは恵まれていると感じます。
やってて思うことは、教授の知識量はエグいということ。当たり前と言えば、そうなんですが、何十年と研究してきた方にとって、学生はヒヨコどころか卵なのです。
分野の文献を読んで学習するなかで、学生がひねり出した疑問点・議論点を教授は、具体的な事例を踏まえて解説してきます。つよつよです。
研究室には、修士の先輩もいらっしゃいます。修士の先輩が今の私と比べて分野の精通度が高いのは、明白ですが、更にさらに上に教授がいるという感じです。
研究職で食っていくということを実感させられる強さなのです。
めちゃめちゃ、忙しいけどがんばろ。
konatsuでした~
ここまでお読みいただきありがとうございます!