学生が感じる時間の異変
若輩者が感じる、時間の加速度と近未来
季節の話しでもしますかー。
もうすぐ9月が終わりますが、急に寒くなったというのが僕の感想です。1週間前くらいまであんなに熱かったのに(モリモリ メラメラ)
春夏秋冬から春と秋が脱退して、夏冬だけになったということを鈍痛感しています。地球くんが限界なのかなという、笑い話にならない段階にきてるとは考えたくもないですが。
最近の気象は、少々やんちゃがすぎますね。でも、これが当たり前のように霞始めているのは、一種の洗脳なんですかね?。昔の記録に残るような大災害は、もちろん存在してます(現在と規格は違うし語弊あるかもだけど)。災害の質(?)うんぬんよりも、そのスパンが以上に跳ね上がっている、と感じるのは私だけなのかな。
時間と早さと距離の関係性は「みはじ」とか「はじき」とかで表されますね。
他にあったらコメントにお願いします!(滑らかな導入)
これを本話題に合わせると、
早さが体感の時間経過
距離が年齢
時間が時間!? となりますね。
うまいこと言いたそうだけど、これただの割合の話じゃね(勘の良いカキ. 数秒後 視界が開け、渦潮、粉モン、灼熱油でフライに)
何か良い匂いするけど気にせず、
老いによる時間加速は単純な割合では表せないでしょう。
経験と結びつく感じで、既習のものはサクサクいくだろうね。初めはあんなに真剣に長時間集中してた授業が、最後の方は....ものによるけどね、ほんとだよ!!
いわゆる慣れですね。良くも悪くも思考することや疑うという試行数を減らします。
この分早く時間が流れてると考えるのが妥当でしょう(自分調べ・自己完結)
実際の時間と、思考内の時間経過との差異ということになるのかな。
ちょっと、何言ってるかわかんないな (太めで重めでカロリーゼロ)
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近未来ってどこに出てきたん。
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次かな、次のブログ記事かな。頑張ろ、話まとめよ
乞うご期待! するだけ無駄かも、というネガティブな心情にボディーブロー
和菓子で秋を感じたいそんな方オヌヌメです