「マスク」について思うこと
「マスク」に物申したい。
※以下の内容は、個人的意見や偏見を含むものであり、何かを否定、強要するものではありません。
割と丁寧な注意書きをしたので、本題に入ります。
今のマスクさんの知名度は、ヒカキンや織田信長クラスなのですが、常識化や良くない慣習化していると思うのです。コロナ禍前では、あり得なかった光景が、誰も疑う余地を持たず肯定すべきものになっています。
マスクを付けるという行為自体を否定をするつもりはありません。ですが、マスクを外していても良い、というシチュエーションは増えていくべきだと思います。(相変わらず、私の話しは分かりづらいです。ごめんね)
命を守るために、危険を犯して元も子もない。
夏の暑い時期は、マスクの攻撃力が上がります。室内や空調が効いている場所では、付けた方が良いですが、基本的に屋外では外していいと思っています。熱中症も死にいたる病であることに違いはないです。
本音というか、タイトル回収?
上記では、割ともっともらしいことを書けたと思います(多分)。テーマがテーマなので、厚手の手袋でオブラートに包むという前書きをしました。
前書きも本音なのですが、ここからはより一個人の意見になります。
私は、コロナ禍前にマスクを付けることがほとんどありませんでした。風邪になった時くらいで、1年に数日有るか無いかでした。
私は今のマスクのことを「呪われた装備」だと思っています。
暑い時期は言わずもがな、眼鏡をかけている自分には冬場もデメリットが多いです。
他にも、声が通りづらい、表情を読み取りづらいなどの弱体化を食らいます。(私は元々声が低めでこもっていると良く言われていましたが、マスクをして聞き返される回数が爆増しました。)
これが、社会的制約によって気軽に外すことができないのです。
このままグダグダと、付けているから正しいということが、当たり前になってほしくはないのです。
以上、しがない学生の文字列でした。。。
思っていることをさらけ出せて、少しスッキリしました。
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