脳が糖分を欲してる
デスクサポーター
学生は授業よりも課されるレポート等に時間を奪われることが多い。大学の1科目2単位というのは、授業時間90分 + 授業外の準備・復習予習(レポート)90分で頂けるのだ。この授業外90分は科目によって変動する。
(実験レポートとか平気で土日2日間捧げても終わらんw)
というのも大学の授業の専門性は授業内だけで補完するのは、アインシュタインやノイマン級じゃないと無理らしい(私と教授の偏見を含む)
それこそ、科目自体も〇〇概論、〇〇基礎、〇〇(無印)、〇〇応用、〇〇1、〇〇2みたいに細かく専門性ごとにフィルタリングされている。大体最初の授業で、「今回の〇〇基礎を取る方は、来年ある〇〇応用を合わせて取ること推奨します。」という定型文をよく耳にする。
授業内だけで理解できると思ってはいけない(戒め)わかっていないのだから。
課題をするなら、手の届く場所に糖分を置いておきたい。机でレポート(プログラミングコードも)書いていている時は、糖分で脳を遠隔していると言っても過言ではない。
(?)大丈夫、 俺が責任を取る!
うまそう、食いたい(超貪欲)
いや、学生はこう言うので良いんだよ!!
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甘いものがあるから効率が上がるかと言われると、うーーん?となるが、長時間机に向かう際は甘味がないと離脱回数が多くなる。
敵前逃亡は軍法会議で重罪だぞ
エナジードリンク(以後エナドリor魔剤)は、戦闘時間を伸ばすのに重宝されるが、自分は確定で生活リズムを崩すのでほどほどにしている。
紹介するけどね... 良かったら
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